大腿骨遠位部
ラテラルロッキングプレート ディスタルフェモラル ・プレート遠位部に最大6 本のスクリュー挿入 ─ 優れた固定力を発揮 ・アナトミカルデザイン ─ 大腿骨の前湾に合わせた形状 ・スカロップ形状 ─ ラグスクリューの設置位置を確保 ・ターゲターの使用 ─ 低侵襲な手術を実現(オプション) | |
<使用スクリュー> コーティカルロッキングスクリューφ4.5mmセルフタップ コーティカルスクリューφ4.5mm |
販売名:PERI-LOC Ti ロッキングプレートシステム LE 承認番号:22200BZX00765000
販売名:PERI-LOC Ti ロッキングプレートシステム GE 承認番号:22200BZX00766000
脛骨近位部
ラテラルロッキングプレート プロキシマルティビア4.5 ・アナトミカルデザイン ─ 近位:5°後方傾斜 シャフト:3°後方へのベンド ・スカロップ形状 ─ ラグスクリュー設置位置の確保 | |
<使用スクリュー> コーティカルロッキングスクリューφ4.5mmセルフタップ コーティカルスクリューφ4.5mmセルフタップ |
脛骨遠位部
ラテラルロッキングプレート アンテリアディスタルティビアS ・アナトミカルデザイン ─ 脛骨の形状にフィットするツイスト形状 ・スカロップ形状 ─ ラグスクリューの設置位置の確保 | |
ラテラルロッキングプレート メディアルロッキングプレート ・アナトミカルデザイン ─ 脛骨の形状にフィットするツイスト形状 ・関節面に平行なスクリュー ─ プレートの適切な設置が可能 ・ターゲターの使用 ─ 低侵襲な手術を実現(オプション) | |
<使用スクリュー> コーティカルロッキングスクリューφ3.5mmセルフタップ コーティカルスクリューφ3.5mmセルフタップ |
その他プレート
上腕骨近位部 | |
ヒューメラルロッキングプレート プロキシマルヒューメラル ・遠位部が前方にツイストされたプレートデザイン ─ 三角筋の侵襲を軽減 ・プレート近位部に最大7 本のスクリュー ─ 優れた固定性を発揮 ・アンダーカットされたスーチャーホール 軟部組織の修復が容易 | |
<使用スクリュー> コーティカルロッキングスクリューφ3.5mmセルフタップ コーティカルスクリューφ3.5mmセルフタップ | |
上腕骨遠位部 | |
ヒューメラルロッキングプレート ディスタルヒューメラスMED ・内側用プレート ・リコンストラクションプレート形状 ・必要に応じてベンディングも可能 | |
ヒューメラルロッキングプレート ディスタルヒューメラスLAT ・外側用プレート ・リコンストラクションプレート形状 ・必要に応じてベンディングも可能 | |
ヒューメラルロッキングプレート ディスタルヒューメラスPOS ・後外側用プレート | |
<使用スクリュー> コーティカルスクリューφ2.7mmセルフタップ コーティカルスクリューφ3.5mmセルフタップ コーティカルロッキングスクリューφ2.7mmセルフタップ コーティカルロッキングスクリューφ3.5mmセルフタップ | |
上腕骨遠位部肘頭部 | |
オレクラノンロッキングプレート ・近位部の2つのスパイク ─ 近位骨片の固定性向上 ・リコンストラクションプレート形状 ─ 必要に応じてベンディングも可能 | |
<使用スクリュー> コーティカルスクリューφ2.7mmセルフタップ コーティカルスクリューφ3.5mmセルフタップ コーティカルロッキングスクリューφ2.7mmセルフタップ コーティカルロッキングスクリューφ3.5mmセルフタップ | |
橈骨遠位端部 | |
VDRロッキングプレート-STD ・橈骨茎状突起に2本のスクリュー ─ 骨片の安定性の向上 ・2箇所のオーバルホール ─ プレート設置の微調整が可能 ・ドリルガイドブロックの使用 ─ 正確なスクリュー挿入を実現 ・アナトミカルデザイン ─ 橈骨遠位端部にフィットする形状 ・左右のカラーコード ─ 右側用(Right)= Rose 左側用(Left)= Lime | |
VDRロッキングプレート-WIDE ・橈骨茎状突起に2本のスクリュー ─ 骨片の安定性の向上 ・2箇所のオーバルホール ─ プレート設置の微調整が可能 ・ドリルガイドブロックの使用 ─ 正確なスクリュー挿入を実現 ・アナトミカルデザイン ─ 橈骨遠位端部にフィットする形状 ・左右のカラーコード ─ 右側用(Right)= Rose 左側用(Left)= Lime | |
<使用スクリュー> コーティカルロッキングスクリューφ3.5mmセルフタップ コーティカルスクリューφ3.5mmセルフタップ コーティカルロッキングスクリューφ2.5mmセルフタップ コーティカルスクリューφ2.5mmセルフタップ | |
脛骨近位部 | |
ラテラルロッキングプレート プロキシマルティビア3.5 ・アナトミカルデザイン ─ 近位:5°後方傾斜 シャフト:3°後方へのベンド ・スカロップ形状 ─ ラグスクリュー設置位置の確保 ・ターゲターの使用 ─ 低侵襲な手術を実現 (オプション:プロキシマルティビア3.5 のみ) | |
ラテラルロッキングプレート プロキシマルティビアバットレス ・アナトミカルデザイン ─ 近位:5°後方傾斜 シャフト:3°後方へのベンド ・スカロップ形状 ─ ラグスクリュー設置位置の確保 | |
<使用スクリュー> コーティカルロッキングスクリューφ3.5mmセルフタップ コーティカルスクリューφ3.5mmセルフタップ | |
脛骨遠位部 | |
ラテラルロッキングプレート アンテリアディスタルティビア ・アナトミカルデザイン ─ 脛骨の形状にフィットするツイスト形状 ・スカロップ形状 ─ ラグスクリュー設置位置の確保 | |
<使用スクリュー> コーティカルロッキングスクリューφ3.5mmセルフタップ コーティカルスクリューφ3.5mmセルフタップ | |
全部位共通 - ストレートプレート | |
PERI-LOC Ti ロッキングプレート コンプレッションラージ ・ユニークなロッキングホール ・ロッキングスクリュー、コンベンショナルスクリュー双方対応。 | |
<使用スクリュー> コーティカルロッキングスクリューφ4.5mmセルフタップ コーティカルスクリューφ4.5mm | |
ロッキングプレート コンプレッションスモール リコンストラクションプレート ロッキングプレート チューブラー ・ユニークなロッキングホール ・ロッキングスクリュー、コンベンショナルスクリュー双方対応。 <左>PERI-LOC Ti ロッキングプレート コンプレッションスモール <中>PERI-LOC Ti リコンストラクションプレート <右>PERI-LOC Ti ロッキングプレート チューブラー | |
<使用スクリュー> コーティカルロッキングスクリューφ3.5mmセルフタップ コーティカルスクリューφ3.5mmセルフタップ |
動画
ロッキングプレート ~ PERI-LOC TI (手術手技)
上腕骨近位部肘関節周囲部 - 上腕骨遠位
橈骨遠位部
大腿骨遠位部
脛骨遠位部 - 内側
脛骨遠位部 - 外側
ロッキングプレート ~ PERI-LOC TI (皮切・展開)
上腕骨近位部Deltoid split Approach上腕骨近位部 Deltopecroral Approach
肘関節周囲部 Olecranon Osteotomy Approach
肘関節周囲部 Paratricipital Approach
橈骨遠位部 -MIPO-
大腿骨遠位部 Lateral Approach -MIPO-
大腿骨遠位部 Lateral Parapatellar Approach
脛骨近位部 Lateral approach
脛骨近位部 Lateral Approach -MIPO-
脛骨近位部 Posterior Aproach
脛骨近位部 Posteromedial Approach
脛骨遠位部 Medial Approach -MIPO-
脛骨遠位部 Anterolateral Approach
ロッキングプレート ~ PERI-LOC TI(スクリュー挿入)
PFピンの利用 フリーハンド用PFピンの利用 ドリルガイド用
PFピンの利用 ターゲター用
ノンロッキングスクリューの挿入 ニュートラルモード(緑スリーブ)
ノンロッキングスクリューの挿入 ニュートラルモード(金スリーブ)
ロッキングスクリューの挿入 ターゲターなし ロッキングコーティカルスクリュー (通常ロッキングスクリュー) 1ピースドリルガイド
ロッキングスクリューの挿入 ターゲターなし ロッキングコーティカルスクリュー (通常ロッキングスクリュー) 2ピースドリルガイド
ロッキングスクリューの挿入 ターゲターなし ロッキングスクリュー (中空ロッキングスクリュー)
ロッキングスクリューの挿入 ターゲターあり ロッキングコーティカルスクリュー (通常ロッキングスクリュー)
ロッキングスクリューの挿入 ターゲターあり ロッキングコーティカルスクリュー (中空ロッキングスクリュー)